2005年08月08日

『和樂』のバックナンバー

御晩に御座居ます。ろゆふ(う)です。突然の大雨で少し涼んだ心地好ひ一夜でアリマス。
人気blogランキング参加致しております。一日一回クリツクにて、当書道ブログへの暑中御声援を何卒宜しく御願い致します。

なんとか個展に掛ける時間をつくらんが為、現在手持ちの承り制作を少しでも終わらせるべく、朝から書きまくり。『言祝ぎ』制作をして行く中、新郎新婦さんのお名前が右肩下がりに成り過ぎで、一枚ボツ。最近、ヘマることがなかったのですが、躰がヨタレ気味であるのでせうか?

最近、、、

一日の過ぎるのが早過ぎませんかねイ。

そんなこんだでまだ本日の予定が終わっておりませぬ。


先日、一般的に書店での販売をしていない月刊誌『和樂』(小学館刊)のバックナンバーを発見。興味のある號を弐冊購入。和に関する記事の寫眞がとても良質で内容も渋ひ。保存版として最適。

購入後、連日ドタバタの日々にて、まだちらりと眺めた程度に御座居ます。はよ、生活を改善致したく。

IMG_5626.jpg


2005 6月号が白州正子女史特集。名言集が必読であります。

「伝統をうけつぐことは、過去にしがみつくことではなく、あくまでも前向きの姿勢を崩さないことだ。」(近江山河抄)

「人間は一生変わらぬものらしい。私はいつも同じ眼で物を見ており、これから先もそうすることだろう。人間に進歩はない。進歩するのは技術であって、生まれながらの素質を発見し、少しずつ深めることしか我々にはできまい。」(風姿抄)

本日は、コレにて、失礼ヲば。
お目を通して下さり、感謝デス。

人気blogランキング参加中!
この↓アイコンを一日一回クリック投票御願い致します。

58e7bd1f.gif有難ふ御座居ます!
posted by ろゆふ at 22:35| Comment(19) | TrackBack(1) | 雑録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
あ〜良い言葉・・・
なるほど・・・人間は変わらない・・・そらそうですよね^^
同じ眼で見て・・・。
そうか・・・
ハイ。
一人納得。
無理しないように疲れた体は休めてくださいね^^
Posted by みぃ@手仕事屋 at 2005年08月08日 22:56
ろゆふさ〜〜ん!!!

メチャクチャ来ちゃいました。
この言葉。

>伝統をうけつぐことは、過去にしがみつくこと
>ではなく、あくまでも前向きの姿勢を崩さない
>ことだ。

私は師匠から宝を引き継ぎます。
彼のやってきた事=過去ばかり見据えて同じ事を
キープしてゆこう!と思ったら落第ですよね。

引き継いだ宝を前向き=未来へどう生かすかの姿勢。

ありがとござんした。
自分の立っている場所を再確認できました。
Posted by Maxnobo at 2005年08月08日 22:59
一日の過ぎるのが早過ぎますし、
あっという間にすぐ週末、
わー大変、売り上げたら〜んと言ってる間に一月が過ぎ、
気づけば、またひとつ年をとる(笑)
出来れば、なるべく好きなことで時間を費やしたいと
思う今日このごろです。
Posted by なかむら at 2005年08月08日 23:22
和楽はうちのママさんも取り寄せて愛読してるみたいです。和の暮らしをコンセプトに染織り、きもの、陶芸、絵画、書、花、お茶など様々な日本の伝統文化を綺麗なレイアウトとエッセイ等がちりばめており、なかなか素敵な本ですね.毎回特集を組み、歌舞伎では中村勘三郎の襲名披露を特集していたね。白州正子さんは小僧も何冊かもっています。風姿抄も蔵書の一冊。師青山二郎との青山学校時代の逸話や青山二郎と小林秀雄、他の多くの文学者との交わりなどに興味をもって読み進めたものです。能楽の花伝書では、独特の彼女の世界感を味わう事が出来ますね。顔が小雪系の般若顔がいいね。はっははは。だらりと、小僧また真夜中でした。
Posted by 小僧 at 2005年08月09日 02:22
「伝統をうけつぐことは、過去にしがみつくことではなく、あくまでも前向きの姿勢を崩さないことだ。」

これ、いただきました!

名言ですね。

実にその通りだと思います。

朝から刺激をありがとう。仙人さま!!

Posted by at 2005年08月09日 07:04
ろゆふさん、やっほイ!

>最近、ヘマることがなかったのですが、躰がヨタレ気味であるのでせうか?

ちょと・・・ろゆふさん・・俺の体のこと
心配してくれるのは嬉しいんですが・・・
ろゆふさんも気をつけてぇぇぇぇぇぇ!!!
頼みますよ〜!本当に!!

オイラが白州正子さんを知ったのは
大学時代に白州次郎さんを知ってからです。

白州次郎さんの生き方にえらい衝撃を受けて
色々知り始めていたときに正子さんを知り
さらに驚きました〜。。。

すごい人達(夫婦)がいたんだな〜って。。。

>人間に進歩はない。進歩するのは技術であって、生まれながらの素質を発見し、少しずつ深めることしか我々にはできまい

うん。
Posted by at 2005年08月09日 09:02
残暑御見舞ひ申し上げ升。

↑↑↑
NONBOOOOOOO殿に、
JUUUUUUUUUK殿、
二人揃って、名無しのゴン平サン、
可笑し過ぎ:爆
Posted by ろゆふ at 2005年08月09日 12:23
↑ガハハハハハ(爆)
二人揃って可笑し過ぎ!!
笑ったよ〜、お二人さん。ありがとう(^^)
ってか、気づいてないのかな?お二人は?ププ
ねイ、ろゆふさん!笑わせてくれたお二人に礼状でも届けましょうか?(笑)

ところで・・・素質を発見、それを深める。
それしかできない。そうですねイ。
生かされている意味を知り、深めて行きたいものです。

ろゆふさんもご自愛くださいませ!
Posted by のん at 2005年08月09日 12:56
>みぃさま

やふこそやふこそー。
なんやらご心配お掛け致してオリマス:笑
まー、仕事があるだけでも有り難いコト、
ゆるりゆるりと致します:爆

白州正子女史の言葉は流石、凄みがありますよねイ。
ドキリと、目を覚めるやふな、、
時間をつくって、もっと著書等を読みたいと前から思っているのですがねイ、くー。
Posted by ろゆふ at 2005年08月09日 14:17
>Maxnoboさま

やふこそやふこそ。
白州正子女史の言葉、流石、説得力がありますよねイ。
伝統を尊重し乍ら、革新的な姿勢を持って前へ進む、
簡単ではないことではないでせうが、
新しいモノを産み出す為には、大切な心意気ですね、、
Maxnoboサンが素晴らしいお師匠さんから受け継ぐものがどのやふに形を変えて行くか、楽しみです!
Posted by ろゆふ at 2005年08月09日 14:37
>なかむらさま

やふこそー。
本當に、、早いですねイ:笑
まあ、充実しているというコトなのでせうね。
ただ時間に流されるのではなく、
自分の足元を見失わないやふ、
気を付けなければー、とふと思ふ次第です、、
Posted by ろゆふ at 2005年08月09日 14:42
>小僧さま

やふこそやふこそ。
『和樂』、なかなか贅沢な雑誌ですよねい。以前より定期購読してもよいかなーと思ふておるのですが、なにせ、家中本だらけなので少し迷っている次第:笑

白州女史の能楽の花伝書は是非是非取り寄せてみたいですねイ。人間として、非常に魅力的な方で、もう少し深めて知ってみたいと思ふ方です。先人のスケールの大きさを痛感させるおひとりです。
Posted by ろゆふ at 2005年08月09日 14:49
>NONBOOさま

いーらっさひませ:笑
んー、NONBOOサンの魂にも、引っ掛かりましたかー。
流石の名言ですよね。

NONBOOサンは旦那さんである白州次郎さんの生き方にも、かなり共鳴すると思いますよー。凄いヒトです。
Posted by ろゆふ at 2005年08月09日 14:52
>JUK君

了解デス:爆
ご心配、かたぢけなひー:笑
ちょいと立て込み過ぎたみたひ、、
ボチボチ調整致しますよツて。
JUK君も、呉れぐれも御自愛なされよ。
今からヘバツていちゃイカンものですよねイ:爆

白州次郎氏は凄いですものねイ。
JUK君が気になるのも、よく分かりまする。
励まされるし、小さいコトにセコセコしているのが、莫迦らしくなりまするね。
Posted by ろゆふ at 2005年08月09日 14:59
>のんさま

いーらっさひ。
なー、仲良いですよねい、NONBOOサンにJUK君。
全くお茶目なのだから:笑

個人の素質ツて、たとえ変わらずとも、真髄を見失わず、精進していけば、必ず、到達できる処というもはあるのでせうねイ。足元をしっかり見つめて、深める中に生じるものは、様々な世代の支持が得られると願ってオリマス。
Posted by ろゆふ at 2005年08月09日 15:10
きゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!

お恥ずかしゅ〜ごじゃりまするぅぅ!!

それもNONBOOと揃ってだなんて・・

なんておバカな二人でしょう!!(照)

へへへへへへ・・・・
Posted by 【魂の風雲児】JUK at 2005年08月09日 17:55
ろゆふさんっ♪
最近コレばっかだけど、
暑いですね〜〜〜〜〜!!!
でも、なんかろゆふさんトコ来ると
涼しい気分になれるの!!!
不思議。
私だけかなぁ???

ところで、あの2人・・・(爆)
Posted by CHIK at 2005年08月09日 19:32
>【魂の風雲児】JUK殿

ケケケケケケケケ。
皆、暑さ呆ケでありませうか。
否、NONBOOサンとこゝろが通じ合っているからでせう。
嗚呼、素晴らしき同志哉。
また笑わせておくんろ。
Posted by ろゆふ at 2005年08月09日 22:19
>CHIKさま

やほやほー。
あづひねイ、毎度同じだ、と思ふても、
あづひものはあづひ:爆

んー、涼しくなりまするか?
爽やか系でせうか、へへへ。
何時でも、涼みにおこしやすー。
Posted by ろゆふ at 2005年08月09日 22:21
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック

「近江山河抄」
Excerpt:   京都大原の旅から帰って、心の憤りが収まらないまま、白洲正子の「近江山河抄」を読み返していた。十一面観音について書かれた文章を読んで、少し心が優しくなれそうな気がした。
Weblog: magnoria
Tracked: 2007-11-24 14:14
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。