2006年03月30日

イタリア・ミラノ「日本美術の輸出」展出品


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些か寒の戻りとなりつつ、晦日を明日に控えし櫻も満開♪ 弥生の日々デありますが、皆様如何御過ごしでせう。


サテ、海の向こうは遠くイタリアにて本日より開催致します、

国際アートフェアー「MiArt2006」。

今回、この會場内にて開催の「日本美術の輸出」展へ、当方の作品も数点出品致しております。


【MiArt】(ミアート)

世界各国で毎年行われる国際アートフェアーのひとつ。
イタリア・ミラノにて、世界最大規模の見本市會場FIERA MILANOにて、様々なジャンルのアートが集結します。

會期:2006年3月30日〜4月2日(4日間)

主催:Fiera Milano International spa

會場:Pavilion 15, FIERA MILANO



当方もちゃおー♪、とふっ飛んで参りたかったのですが、今回は残念ながら、現地入りを断念デス。大盛況でありますやふ。
posted by ろゆふ at 09:16| 展覧會・イヴェント情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月24日

「アートブック」完成報告

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【Total Life Design Project】を打ち出しているJUK君の投げかけにより、

此の度、一冊の「アートブック」が完成致しました。


CD付アートブック『ライオンになった猫』

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「ココロ」と「コミニュケーション」への、想いと願いを込めた「コンセプトブック」です。

まずは大人の皆さんが、詩・絵・音楽・デザイン・書・手触り・構成・色・・・
その全てからいくつものストーリーや、いくつものココロを感じて下さい。
  
この物語に答えはありません。
  
この物語を大切な誰かに伝えるときには・・・
あなたの想いを、あなた自身の言葉にのせて伝えてください。

( デザイン処<御宿之本店>代表「JUK flavor words」より引用)

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「JUK flavor words」で詩を発表し続けているJUK君による「詩」

沖縄在住、イラストレーター、流木作家の仲宗根ヒロシ君による「画」、

同じく沖縄在住、ミュージシャンのMaK君による「音」、

気鋭の若手デザイナー、「BRAIN21」の田中義久君による「装丁」、

このメンバーによる、全く新しい形の「アートブック」の創造に、誠に僭越ながらろゆふも題字ロゴ制作要人として、参加させて戴きました。

粋で素敵な熱意を持った面子が、集結して初めて「形」となった「作品」です。

是非とも、皆さん、直接観て、聴いて、触れて、感じて戴けたらと存じます。

この物語は始まったばかり、

次の夢へと紡がれる、「序章」です。

詳細は、企画者<御宿之本店>代表「JUK flavor words」頁を御覧下さひ。


※当方、現在かなりの業務多忙につき、コメント欄への御返事が難しい状態ですので、非表示にさせて戴いております。御容赦下さひませ。
posted by ろゆふ at 10:47 | TrackBack(1) | こらぼプロヂェクト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月12日

■ 未來予想 二十七/二十九 ■

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弥生もそろそろ中盤を迎へまして、新しい草木の息吹きを感じる此の頃となっております。皆様、如何御過ごしでせう。

此の季節ともなりますと、ほろ酔い加減となり、

草木の中に、身を委ねて居眠りをすることも、、

気持ちの好いモノやもしれませぬ。

「こおろぎ」は季節外れですが(笑

で、なんのコトかと申しますと、

サテ、長きに渡り、お休み戴いておりました当頁、突然では御座居ますが、本日ひとつの「祭り事」に参加させて戴くコトになりました。

以前も、一度参加させて戴いたことのある「行事」の第三弾、

ぶろぐという媒体を通して、ひとつのお題に、それぞれ思うことを、「言葉」にしてみやう、というもの。

前回のお題は、「幸せ論」でした。

今回のお題は、二十九人、それぞれの「未來予想」。

またまたタイヘンなお題で、如何なる「未來」に関する綴りが飛び出すのやら、皆目検討のつかぬ、予想だに出來ぬ、「未來予想」でアリマス(笑



で、当方の「未來予想」は、

上記の句のやうな「予想」で在ります。



お仕舞ひ。


(嘘です)








さあて、前座はサテオキ、

当方の「真面目」な今回のお題への綴りに参り升。


当頁、当分の間、コメント欄、トラックバック欄をお休みさせて戴いて
おりますが、

今回に限り、開放させて戴きます。

予め、ご理解の程、宜しくお願い致シマス。

でわ、暫しご辛抱の程、御願い申し上げ升。





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↑「未」の甲骨文


「未」、木がこれより先に生い茂っていく様を表してオリマス。

発展途上、なワケです。

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↑「來」の甲骨文


「來」(来)、コノ文字の起源は、実は、穂が垂れて、実った小麦の立ち姿とのコト。
「麦」という文字は、この「來」に足を添えたものなのですが、この「來」と「麦」、意が逆になった、、という見解のやふ。

で、「來」は「くる」ということに。


で、この「來」と「麦」の関係で、ふと思い出した私ゴトがあります。

私目、以前お仏蘭西に数年の間、住んでおりまして、

その際に、何をしていたかと申しますと、

「パン」をつくってオリマシタ。

一応、パンと云えば、フランス、フランスと云えば、パンという、お國柄ですから、

やはり、当方がつくっていたモノも、

「フランスパン」と云っても、過言ではないのでせう(笑

この「パン」をつくるには、

「麦」は欠かせません。

私目が、働いておりましたパン工房ですが、

自然発酵のパンをつくっておりまして、

イースト等の添加物を加えて発酵するといふ、

近代的な製造法ではなく、

伝統的なパンの製造法を伝承して居りました。

この「伝統的」製造法はどういうコトかと云いますと、

小麦粉を水で練ったものを温もりのある場所に放置させて、

パン種(ルヴァン)をつくり、その種に新たに小麦粉を加えて、

その日のパンをつくる、、、といった、

完全純粋な、「自力発酵」のコトを云います。

お仏蘭西で生産される麦は、にっぽんのものと違って、

グルテン質(タンパク質)成分が多く、

純粋に小麦だけの種で発酵が可能となります。

(因みに天然酵母とは果物や他の穀物を加えて、「酵母」をつくったもので、明確に分けると異なるのデス)


この「パン種」ですが、

生きて居ります。

「生き物」であり、その日の温度、湿度、天候、

すべての要素に、いとも簡単に左右されます。

「予想」がつかなひのですね。

毎日が其の日の出来具合を

「未來予想」するコトになります。

勿論、ヤタラメッタラに「予想」するワケではありませぬ。

此処に必要とされるのは、

「経験」でせうか。

過去の経験を基に、「勘」で其の日の加える水の量や、

発酵時間、こね具合を調整するのですね。

この、パンつくり、

すべてのコトに共通するのでせうが、

笑う日もあれば、大泣きする日もあります。

まるで、「人間」対「人間」の如し、デス。

極まれば、「男性」対「女性」(爆

お客様に、販売させて戴く「商品」ですので、

あまり「大泣き」してしまうようなコトは

できるだけ、避けたいモノではありますが、

これは、あくまでも、小麦の「機嫌」次第でもあるコトでしたので、

時に・・・・・・・。



このパンつくりで、色々なコトを学びました。

「手」を掛けるということの、大切さ、

この「人の体温」を通して、形を為したものの「生命力」、

温もりというものは、目に見えないものですが、

確実に、時間と共に、伝わるものであり、

抽象的で在れ、具象的で在れ、

感情というものを育んでいくものなのでせう。

「手」を掛けた作物を、

「手」を掛けた食材を、

素直に、有り難く「戴く」ことが、

「人」をつくり、

新しい「生命」を宿し、

私たちが「住まわせて」戴いている、

この環境をつくり、

「未來」を明るくしていくのではないかとも、

感じて居ります。

当方が再び小麦との語らいの「経験」を紡いでいくことは

此の先、在りませんが、

当方が「いのち」を受け継いだ此処「にっぽん」に於いて、

伝承すべきコトを紡ぐ、そんな生活の中に身を置けたら、

と思ふのです。



「未來」へ繋げていく為に、

当方は、未だ「戴く」ことしか、出来て居りません。

両親より「いのち」を戴いて、

食べるものにも、取り敢えず困らずに、

生きてきました。

これは、あくまでも、当方個人の考えですが、

「女」として、いのちを授かった以上、

やはり、「いのち」を授かった恩返しは、

出来ることなら、させて戴けたら、と思うのです。

人間も、自然界のほんの一部でしか、

ないのですから、

巡ってきた「いのち」の道程を

引き継ぐのは、当然の摂理なのでせうね。

但し、「未來」を引き継ぐには、

「生命体」の一部として、

感覚をもう一度、研ぎ澄まし直す、必要があるのやもしれません。

さもなければ、「危うひ」のではなひかと、どういふ意味であれ。

当方も、過去に色々と「夢」を持ち、自分の「未來」を思い描いていたこともありましたが、

ことごとく、実現致しておりません(爆

が、過去に通って来た道程は、やはり「今」の自分をつくっていることには、変わりなく、

否定することは出来ません。


「過去」を生かす、


生かすか、無にするかで、

これからの「未來」の行く先が、変わっていくのでせう。

さふ、在りたいデス。

以上、あくまでも、当方の希望的主観ですので、

アシカラズ(笑


今回の、この「祭り」に参加した、ぶろぐを通して知り合った人々ですが、

一年前には、ひとりとして出逢っては居りませんでした。

この一年の間に、ぶろぐだけでなく、

直接「なま」で交流させて戴く等を通して、

本当に様々な出来事がありました。

此処では、敢えて触れませんが、

当方にとっては、大変に大切な「えにし」を戴きました。

これは、一年前には全く「予想」だにしていなかった

「未來」でありました。

一年後に揺蕩ふ、「風」。

「風」を興す環境を築くのは、

自分の「在り方」次第。



重ね重ねではありますが、

改めて、皆さま、有難う御座いました。

今回、「祭り」に参加致しました二十九人の方々は

コチラに御座居升。


そして、当頁に目を通して下さった皆さまにも、

感謝の意を表し升。

甲骨文から、何故か「パン」の話となり、

トドのつまりは、当方のボヤキと相成りまして、

些か意味不明であったやもしれませぬ、

御容赦下サヒマセ。

posted by ろゆふ at 17:48| Comment(57) | TrackBack(9) | ブロガーの輪(和) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月09日

みなとみらいモデルハウス内展示風景

大変に時期外れにて、恐縮デス。

年明け一月に横濱みなとみらいに在ります、住宅展示場内、JPホームさんのモデルハウスで、拙作品を展示させて戴きました。

その際の様子を数枚公開致します。


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posted by ろゆふ at 23:36| 個展 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

当頁、再開致します。

年明けから、長い事お休みさせて戴きました。
少しずつでは御座居ますが、当頁の綴りを再開致したく存じます。

全く、更新されない頁であり乍ら、時々確認にお越し下さっている方も居りまして、、、申し訳御座いませんでした。心より御礼申し上げます。

当方、今年の夏までの間、移動により些かバタバタと致しますので、また暫くはコメント欄は外させて戴きます。ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。

こばやし鷺游

posted by ろゆふ at 23:27| 御報セ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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